【幻日を捉ふ】製作メンバー紹介

 

本山由乃抒情詩集

【幻日を捉ふ】

 

【幻日を捉ふ】は

≪蛹から蝶になるように、少女から大人への変態≫≪少女時代の標本≫をテーマにした、

言葉とイラストと写真のアートブックのような詩集を目指し動いております。

 

製作には色んな方のお力添えをいただいておりますので、

本日はその製作メンバーをご紹介致します!

 

 

≪イラスト≫野村直子

舞台美術・衣装・イラストレーション・人形制作・特殊造形と多方面で活躍する美術家。

舞台などにおける宇野亞喜良氏の助手も務める。

……舞台公演の場で出会った直子さん。今回、詩の挿絵としてイラストをお願いして、快く引き受けてくださいました。

直子さんの美的センスは本当に素晴らしく、描くイラストも繊細で少女と大人との狭間が垣間見えて【幻日に捉ふ】の主題にぴったり!

一緒に≪本≫という形での作品作りするのがとても楽しみです!

 

≪デザイン≫森永理科

声優であり、舞台女優・バンドヴォーカルとしても活躍。また「月蝕歌劇団」の演出・振付なども務める。

舞台公演の宣伝美術などのデザインも手掛ける。

……理科さんとも舞台公演で出逢いました。共演して理科さんの多才さに驚かされ、一緒にまた何かやりたい、と思っていました。

直子さんと宣伝美術でタッグを組んだことのある理科さんなら一緒に素敵なものを作ってくださるはず!と今回お声掛けさせていただきました!

 

【写真】石澤知絵子

舞台写真家として活躍するカメラマン。様々な劇団で公演スチルなどを撮影し作品世界を拡げてくれている。

劇団ロオル公演【まぼろしの薔薇】のスチルも撮影。

……石澤さんは【まぼろしの薔薇】のチラシ写真&スチル撮影をしてくださいました。

出演した舞台公演を撮影していただいたのがきっかけで、その後石澤さん演出のバー公演に出演したり、一緒にクリエイティブな事が出来る仲間です!

今回も楽しいことしましょう!とお誘いした次第です!

 

 

こんな素敵なメンバーと作ってまいります!

 

予約開始は2月25日を予定しております!

今しばらくお待ちくださいませ!

 

それではまた!

 

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