昨年12月に10周年を迎えた劇団ロオル
ANNIVERSARY YEAR 企画第2弾として
2022年8月に下北沢小劇場楽園にて
≪青春の1ページ≫上演!
2014年に今はなき高円寺明石スタジオにて上演された
【Waltz】
改稿を重ね、洗練した戯曲で再度≪青春≫に挑む!
劇団ロオル
第7回本公演
Waltz
2022年8月25日(木)~28日(日)
下北沢小劇場楽園
✧公演スケジュール✧
8/25(木)19:00
8/26(金)14:00/19:00
8/27(土)14:00/19:00
8/28(日)14:00
✧チケット✧
カンフェティにて発売中!
前売券 3800円
当日券 4000円
特典付前売券 4000円
(特典:BARロオル1ドリンクチケット&ランダム舞台写真)
※此方は事前予約のみの取扱いとなっております。
✧稽古場ブログ更新中✧
✧CAST✧
音羽美可子
福原聖子(BIG MOUTH CHICKEN)
常盤美妃(舞台芸術創造機関SAI)
千頭静那
久留島璃生
史椛穂
音羽美可子:天野/アマノ役
福原聖子(BIG MOUTH CHICKEN):雲雀役
常盤美妃(舞台芸術創造機関SAI):ヒバリ役
千頭静那:先生役
久留島璃生:琴子役
史椛穂:星役
◎テーマ曲◎
黒色すみれ
ゆか(Vocal、Piano、Accordion)と、さち(Violin)によるデュオ。
クラシック音楽を基調に、フランスのシャンソン、日本歌曲や大正ロマンのテイストをミックスさせたノスタルジックな楽曲が特徴。
「ネオクラシックユニット」と銘打って日本だけでなく海外でも活動の場を拡げている実力派アーティスト。
✧STORY✧
あの夏の日の音楽よ
いつかに失くしたあの音に
私はもう一度出逢いたい。
音楽が聴こえない、と女はカウンセラーの元へと訪れる。
学生時代に起因する、と告げられて
女は過去を掘り起こす。
あの日、あの夏の日のささやかな傷が、
静かに膿んで痛むのか。
情報は随時更新!
続報お待ちくださいませ✧